:プチ設定:

 

にゃんぷっぷー:

喋る猫。男の子。みぃちゃんのことが大好きで結婚したいと思っている。

みぃちゃん:

JK。部活は吹奏楽部。にゃんぷっぷーのことは家族の一員と思っている。

本名「虹野 美衣奈(にじのみいな)」

 

おだっち:

オタクくん。高校の頃いじめられたので大学では隠れオタクとして生きる事を決意。

にじみすでは絵を描くタイプのお嬢様。本名「織多 君彦(おだきみひこ)」

チャラ男:

別にチャラ男ではなく普通にオタクだが、おだっちが偏見でチャラ男だと思い込んでいる。

にじみすでは怪文書を書くタイプのお嬢様。本名「千屋良 優也(ちやらゆうや)」

 

俺くん:

平日の昼間からにじみすをしているにじ廃。

尋常でない数の駄洒落をノートしていたため他のユーザーからは駄洒落botとして認知されていた。

佐藤さん:

謎の機関から俺くんの監視の為に隣人として派遣された。名前は偽名。

 

ニジミス・モエ:

ニジミス財閥のお嬢様にして地球防衛隊の隊員。

対怪獣用戦闘兵器「ZAURUSU」のエースパイロット。

「ノブレスオブリージュ」をモットーにしており、

力ある者として弱きを助ける事が正義だという考えから地球防衛隊で怪獣と戦っている。

同時に、両親を怪獣災害で亡くしたことから自分と同じ様な目に遭う人を見たくないという理由もある。

怪獣との戦闘中に命を落としかけたが、宇宙から飛来した異星人と融合し、ウルトラマンニジミスに変身する。

 

異星人

自称「地球より遙か遠い銀河の星から来た異星人」。

名前を持たない文化の種族だった為、ニジミスから「ウルトラマン」と名付けられる。

冷静沈着で誠実な性格。クールな様に見えるが、正義の為に戦う熱い心もある。

母星では科学者をしており、地球へは観察の為に訪れただけで人類との接触は禁じられていたが、

自分の命よりも他人の命を助けるニジミスを見て心を動かされ、掟を破り助ける決意をした。

 


:あとがきのようなもの:

 

なるか、生体サーバー

ある日の早朝(5時)に目が覚めて、起き抜けにLTLを眺めていた時に降って来たネタを勢いで書いた話。

書いた後は二度寝した気がする。

つり眉タレ目は私の癖。

 

生体サーバーになった話

生体サーバーについて考えていたら続きが思い付いたので書いた話。

映画館で映画を観るのは好きです。

 

生体サーバーからお嬢様になった話

何故かシリーズ化していたがこれで完結編になる予定だった話。

自分で書いておきながら「怪しいアカウントからのDMにリアクション送るなよ」と思った。

にじみす廃人だから反射でリアクションを送ってしまったのかもしれない。

銀髪ロング褐色肌眼鏡お姉さんは好きですか?私は好きです。

 

生体サーバーだったお嬢様の話

本当の完結編の話。

前回の終わり方は何だか悲しい感じだったので良い感じに終わる話にしたかった。

良い感じ…かな…?

にじみすLTLの様子を書いてる時が一番生き生きしてる気がする。

 

私のクラスにはお嬢様が居る

お嬢様シリーズその1。

百合です。

 

僕のクラスにはお嬢様が居る

お嬢様シリーズその2。

薔薇です。

 

にゃんぷっぷーは飼い主と結婚したい

人外と人間の様々な差異のある恋愛、好(ハオ)。

 

かふぇにゃんぷっぷー

にゃんぷっぷーが書きたかった話。

初期案は「電車に乗っていたらにじみす駅に辿り着き、

にゃんぷっぷーに案内され銭湯で癒されて帰る」というネタだった。

 

私とにゃんぷっぷーはずっと一緒には居られない

かふぇにゃんぷっぷーのオマケになる予定が長くなったので独立した話。

ちなみに、私の中ではみぃちゃんは社会人になってもにゃんぷっぷーと一緒に暮らしています。

 

布団がふっとんだ

ホラー苦手なのに書いてしまった話。

初期案は「怪異に取り憑かれ怪物になってしまった男(駄洒落はその予兆)と怪異を討伐する機関の女」という深夜アニメ的なネタだった。

 

虚無を飼い始めた話

ホラー苦手なのにまたしても書いたホラー話。

もっと嫌な終わり方も考えていたが、私が怖かったのでやめた。

 

日曜朝にやってるタイプのにじみす

趣味を詰めまくって書いた話。

特撮オタクの経験を注ぎまくるのは非常に楽しかった。

 

もらった絵文字で話考えるやつ

タイトルの通り、お題のリアクションを募って書いた話。

動物の絵文字が多かったのでドクタード◯トル的なやつになった。

しかし絵文字全ては盛り込めなかったのでリクエストって難しいね。

 

土曜朝にやってるタイプのにじみす

趣味を詰めまくって書いた話その2。

変身アイテムのカプセルのような入れ物=絵文字の:iremono:イメージ。

ジードのウルトラカプセルみたいな感じで使うんだと思います(一部にしか伝わらない表現)